1972-04-18 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
開発区域といたしましては、特に噴火湾等に力を入れてやるというふうに聞いております。特に北海道はこの開発区域の指定の準備がかなり進んでおりますので、私どもに出てまいりますれば、すみやかに処理をして区域指定が円滑に行なわれるようにやってまいりたい、かように存じております。
開発区域といたしましては、特に噴火湾等に力を入れてやるというふうに聞いております。特に北海道はこの開発区域の指定の準備がかなり進んでおりますので、私どもに出てまいりますれば、すみやかに処理をして区域指定が円滑に行なわれるようにやってまいりたい、かように存じております。
それで、渡島支庁の海面であるとか、胆振支庁の海面、噴火湾等におきましては、漁師が鉄砲を撃ってこれを退治するわけです。それに対しまして道は補助を出しております。その補助の予算は、道議会で議決しております。 それから私の郷里の日高の新冠という町のすぐ目の先に、トド岩という岩があります。トドが非常に集まってくるのでそれをトド岩と言う。
いたずらにそれ以前において瀬戸内海においては十五馬力あるいは十三馬力を最高限度とするがごとき措置がとられるとするならば、ただ瀬戸内海だけの問題に限られず、有明海あるいは伊勢湾、噴火湾等全体に影響することも考えられ、とうてい法の実施は不可能となる事態を惹紀するやもはかり知れない重大問題であろうかと存ずる次第であります。 次に下関市の吉見にあります農林省の水産講習所について一言いたします。
○石原(圓)委員 ずいぶんだくさん質問せなければならない点があるのでありますが、小型機船底びき網漁業処理要綱のうち第二項に各瀬戸内海伊勢湾並びに噴火湾等のトン数、馬力等のことが書いてございます。その前後において、暫定的に馬力を定める、それは「当分の間」という文字があるのであります。この「当分の間」ということはおよそどういう期間なのかまずお尋ねします。